社長挨拶

東精ボックスは ”Safety, Comfort and Relief” をモットーに、
安心してご利用いただける宅配ボックスを通じて

より豊かな住環境を提供し、社会に貢献してまいります。

代表取締役社長
矢向 秀一

宅配ボックスは不在時の荷物受け取りの手段として認知をされてまいりました。

最近では通信販売の増加に伴い、再配達による配達員の負担増やエネルギーの消費拡大といった社会的な課題に対する一つの解決策として注目されております。

また、環境的な背景やセキュリティ面を考慮して対面での受け取りを避けるお客様も増えており、ますます宅配ボックスの存在感が増しています。

当社は宅配ボックスの販売を通して社会に貢献するとともに、

あらゆる物の一時預かり手段として、お客様の多様化するニーズに柔軟に対応した製品を世の中に提供してまいります。